ボーンズSRF4532TAシリーズはコンパクトサイズで最大4Aの電流耐量を備え、モデルSRF3225TABGはオープンアライアンス1000Base-T1車載イーサネットの要件に適合
カリフォルニア州リバーサイド 2024年5月2日 - 各種受動部品、回路保護部品、センシング素子などの電子部品のメーカーであり、サプライヤであるボーンズ(Bourns, Inc.)は本日、2つの新しいAEC-Q200準拠の自動車グレードコモンモードチップインダクタシリーズを発表しました。ボーンズ SRF4532TAシリーズは、最大4Aの電流に耐えるよう設計されており、ボーンズ モデルSRF3225TABGはオープンアライアンス1000Base-T1車載イーサネットの要求事項に適合しています。これらのコモンモードチップインダクタは、先進運転支援システム(ADAS)のインフォテインメント、ボディエレクトロニクス、その他多くの車載アプリケーションにおけるノイズ抑制ソリューションとして理想的です。モデルSRF3225TABGは、特に1000Base-T1イーサネットアプリケーションのノイズ抑制用に設計されています。
コンパクトなフットプリントで提供されるコモンモードチップインダクタの両モデル・シリーズは、フェライトコア材を用いた設計により、幅広い周波数範囲にわたって高インピーダンスを提供し、不要なEMI信号の侵入・放出を抑制します。これらのコモンモードチップインダクタは、コアが0.3/0.4mmの高さのサイドウォール端子で構成され、PCB上での部品の機械的強度を高めるのに役立つため、厳しい衝撃や振動の要件への適合を可能にしています。また、SRF4532TAシリーズとモデルSRF3225TABGは、低輻射シールド構造を採用し、動作温度範囲はそれぞれ-55~+125℃および-40~+125℃です。
ボーンズSRF4532TAシリーズおよびモデルSRF3225TABGは現在発売中で、RoHS*準拠、ハロゲンフリー**です。より詳細な製品情報については、下記リンク先をご覧ください。www.bourns.com/ja/products/magnetic-products/common-mode-chip-inductors-aec-q200-compliant.
*RoHS 指令2015/863, 2015年3月31日および付属書。
**(a)臭素(Br)含有量が900ppm以下、(b)塩素(Cl)含有量が900ppm以下、(c)臭素(Br)と塩素(Cl)の合計含有量が1500ppm以下の場合、Bournsでは当該製品を「ハロゲンフリー」と見なします。